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マックスファクトリーのそれとほぼ同じシチュエーションですが
だいぶ印象が違います。


マックスのそれより印象が柔らかくなっています。
両足が上がっていますが、このフィギュアに関してはこれで正解です。


跳ね毛は今回、０．２�oの真鍮板で作り直しました。


各部品の摺り合わせが難しいキットでした、ただこれはマックス版にも言えることで、
シンプルですが難しいポーズなんです。


今回の飾り台は木製（アガチス）楕円（中）クリヤーニス仕上げです
脚が上がっているお陰でコンパクトなモノを使用することが出来ました。